2019-05-31 第198回国会 衆議院 法務委員会 第21号
また、今、柴先生なんかも懸念をしていらっしゃったんですけれども、相続をしないというようなケースがふえてきているというようなことが出ておりました。身近なところに相続すべき親族がいても放棄をしてしまうということで、これは国に所有権が移ったようなときに管理し切れるのかなというような、こういう懸念を持たれておったんですけれども、この相続放棄等々の問題、大臣の御所見、いかがでございますか。
また、今、柴先生なんかも懸念をしていらっしゃったんですけれども、相続をしないというようなケースがふえてきているというようなことが出ておりました。身近なところに相続すべき親族がいても放棄をしてしまうということで、これは国に所有権が移ったようなときに管理し切れるのかなというような、こういう懸念を持たれておったんですけれども、この相続放棄等々の問題、大臣の御所見、いかがでございますか。
柴先生という、今年度から埼玉県の司法書士会の会長さんになった方がたまたま熊谷にいらっしゃったりとか、あるいは関根さんという土地家屋調査士さん、もともと埼玉の土地家屋調査士の政治連盟の方の会長をされて、今、全国の副会長もされていらっしゃいます。
甑島というのは、上甑、下甑ということで幾つか分かれておるわけでございますけれども、藺牟田瀬戸架橋という島をつなぐ架橋がございまして、これは冬柴先生のときに、これをやるということで予算を大変つけていただいた。
私の選挙区はかつて冬柴鉄三先生という方がずっとおられまして、冬柴先生が国土交通大臣のときに、日本というのは海洋王国だ、こういうことをよくおっしゃっておられたのを私も覚えております。海洋面積だと世界第六位だ、海洋国家である日本を支えるのは島なんだということで、やはり離島振興というのは非常に大事だと。
離島の振興というのを私がライフテーマというか、こういうテーマでずっと取り組んでおりますのも、実は、私の選挙区、前に冬柴鉄三元国土交通大臣、冬柴先生がいらっしゃいまして、当時、国交大臣だった時代にも、日本というのは国土の面積自体を見れば狭いかもしれないけれども、しかし海洋面積を見ると世界に冠たる海洋王国である、それを支えているのがまさに離島であり島である、こういうことを冬柴先生がおっしゃられて、離島の
また、御指摘にございました、資料でお配りになっております三柴先生が書かれた事例とストレスチェック制度は、必ずしもこういう場合を想定したものではないとは思いますが、こちらの方は、先生がこういうふうに書かれているということでございます。
三柴先生がそれをできるできると書いているわけではない、原則はそうだというふうに書いているのを踏まえた上で質問しました。 なぜかというと、東京経営者協会が、二〇一一年に「メンタルヘルス不全社員の退職・解雇について」、こういうQアンドAを出しているんですね。その中で、「就業規則に受診を命じる旨の規定があれば業務命令として医師の受診を命じることができる。」。
また、一般に、産業医の面接の御指摘かと思いますが、これにつきましては、ここの三柴先生のお答えでも、回答のところに、一般的には受診を強制することはできないとまず書かれております。これが原則であろうと思っております。その上で、いろいろと例外的なケースを恐らく書かれているのであろうと思います。
引き続きまして、時間も限られておりますので、三柴先生に。
先ほど三柴先生が言われました、セルフケア、ラインのケアといった三つのケアというのも非常に重要でありますし、家族を含めてのケアも非常に重要な点であろうと思っております。 これにつきましては、各職場でそれぞれ工夫して活動しておりますので、それをぜひとも推進していただくというのが基本でありまして、それと、法的なサポートというのがまた重要なことであろうというふうに思っております。 以上でございます。
○国務大臣(前田武志君) 最初に、冒頭、谷合議員から元国土交通大臣の冬柴先生に対するお言葉があったわけでございまして、私も実は細川内閣のときから冬柴先生には随分と御交誼いただき御指導を受けました。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
○国務大臣(川端達夫君) 答弁させていただく前に、今、冬柴先生の御訃報、私も聞いて本当に驚きと同時に大きな悲しみを思っております。
ちょっと今までの委員の先生方の質問と重複する部分もございますけれども、この「しきしま」については、国土交通大臣をおやりになりました冬柴先生が、「しきしま」があるから今回アデン湾に海上保安庁が行けという話には単純にはならないよという話を議論としておやりになられているわけですけれども、その中の御質問の一つとして、海上保安庁が今後もこういった海洋に関する治安、海賊退治、具体的に言うと、例えばの話ですけれども
○別所政府参考人 先ほど冬柴先生が御指摘いただきましたジブチとの間では地位協定というものがあるわけでございますが、それ以外に、どういう活動を行うかによって、それぞれに適した約束の仕方、合意の仕方はあろうと思います。その場その場で、そのときに対応して相談して決めていく短期的な約束というふうなものもあろうと思いますし、ジブチのようなケースもあろうと思います。
早速質問に入らせていただきますが、私は最初に阪神大震災の自ら経験した問題で、日本の国土の形成というところから御質問をさせていただき、そしてまた、二点目は今国会で最大の論点となっている道路特定財源の関係の事件、問題について触れさせていただき、最後は明石海峡で起きた瀬戸内海での三隻の船舶の衝突の事件、これは兵庫県、冬柴先生、私たちも同じところで、瀬戸内海に対しての安全航行についての質問、以上、約六つの質問
一つの例、私、室井邦彦、冬柴先生の尼崎、これはもうお分かりでしょうけれども、ここの白井文市長、サインはしておりません。なぜなんだ。これは、我々阪神・淡路大震災を経験した者として、この子供たちの、まあ人づくりは国づくり、国づくりは人づくり、そういう観点からいきますと子供は宝物であります。その阪神・淡路大震災の経験をした町に各公立高等学校、小中高等学校の耐震率が非常に低い。
今、冬柴先生、私、本当に、宗教の人たちがやることをだめだとか、そんなことは言っていません。それはもう自由なんですから。そして、日本の場合は宗教がいっぱいあるじゃないですか。もうそれぞれやっていて、私は逆に、宗教心のない、まあ私も少しはあるつもりなんですけれども、私みたいないいかげんな人間よりは、もうそれは創価学会に入ってしっかりそういうことをされている方の方が私はいいと思いますよ。
幾らでも考えれば私は出てくると思いますので、これからの論議でまだまだいろいろと出てくると思いますので、ぜひ冬柴先生も考えていただきたいというふうに思っております。
ところが、冬柴先生はなかなか厳しい方で、おお、そうだ、暫定税率は今回ちょっとやめにして、ガソリンを庶民の手に、こういうようなことを言っていただけるかなと思ったら、なかなか、いろいろなお立場もあるんだと思いますけれども、冬柴先生を御支持されている方々とはちょっと違った動きじゃないかなというふうにも推察をするわけです。
それから一つは、やっぱりこれは先ほど総務大臣、私ちょっと一年半前、総務大臣やっていましたんで、同じような話を当時もございましたし、今もあるんで、この問題結構、冬柴先生の話含めて、結構詳しくこの経緯を知っている方だと思いますけれども、この問題は結構いろいろ御意見というのがもう実にたくさんある意見だと思いますんで、これはかなり、中途半端な話だけでなくて、白先生のようにお詳しい方、全然そうじゃない方、引っ
○原口委員 いや、だから、ここにわざわざそのときの冬柴先生が引き出された答弁を持ってきたんです。多国籍軍なんてどこにも、どこに書いてあります。これは国連軍と書いてありますよね、私が皆さんにお示しした。 指揮下に入らないと言いながらも、実際は米軍の司令部のもとで、そのオペレーションの中でやっているんじゃありませんか。違いますか。
それでは、冬柴先生が国土交通大臣に就任をされましてお祝いを申し上げたいというふうに思います。しかし、国土交通政策、国土交通行政というのは大変幅も広いし、多くの課題を抱えているということも事実でございますので、是非とも御奮闘をお願いしつつ、私としては幾つか御質問をさせていただきたいと、このように思います。
○松井孝治君 今、冬柴先生から御答弁いただいた内容、昭和の日の意味、趣旨、非常に私もよく理解できるわけでございます。 他方で、やはり議論のためにもう少し続けさせていただきますと、これは平成十二年の参議院の文教・科学委員会において実は参考人質疑をされています。で、この昭和の日について反対の立場の方も賛成の立場の方も参考人としていろいろ意見をおっしゃっています。
この点について、冬柴先生、どうお考えでしょうか。
今お話しのような五月二十八日ですか、あるいは八月十五日ということは特に議論はなかった、あった記憶はございませんが、いずれにしても、この昭和の時代は、六十年有余、敗戦あるいは復興という大変厳しい、また苦労の多い時代、これを全体を網羅的に象徴できる日というのはいつだろうということを考えますと、今、冬柴先生からもオリンピックの話もありましたけれども、そういうことも含めていろんな思いを国民の皆さんがお持ちであり
冬柴先生も御出席でございますが、私から提案の理由を説明させていただきます。 ただいま議題となりました国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 六十有余年に及ぶ昭和の時代は、我が国の歴史上、未曾有の激動と変革、苦難と復興の時代でありました。今日我々がある平和と繁栄の日本は、正にこのような時代の礎の上に築かれたものであります。
○長勢議員 冬柴先生も御出席でございますが、私から答弁をさせていただきます。 皆さん御案内のとおり、六十有余年にわたる昭和の時代、これは我が国の歴史におきましても、未曾有の激動また変革、さらに苦難と復興、こういう時代でございました。戦争から戦後の高度成長、大変な時代を渡ってきたわけでございます。
○長勢議員 ネットワークのホームページは私は存じ上げませんが、今冬柴先生から御答弁があったとおり我々としては考えておるわけでございます。 みどりの日につきましても、天皇誕生日を祝日として残すときにみどりの日になったという経過があることは事実でございますが、我々としては、昭和の日をつくるべきである、その際には、今冬柴先生から御答弁のあったように、四月二十九日が最もふさわしい。
私は、昨年十二月、サマワを訪問し、武部先生、冬柴先生にも御視察いただいておりますけれども、そのとおり、現地部隊が高い規律と士気を保ち、イラクの復興のために一丸となって取り組んでいることを確認してまいりました。特に、私も隊員とともに市内を視察した際、道行く人々が現地部隊に対して手を振るなど、自衛隊の人道復興支援活動がサマワの人々の共感を得ていることに大きな感銘を受けました。
もう時間がほとんどなくなりましたので、最後に、冬柴先生の方に質問させていただきたいというふうに思います。 公明党は、特に冬柴先生を中心にこの問題を非常に熱心に研究されて、ある意味ではもう知り尽くされていると思うんです。先ほどの被選挙権のお話で、あそこまで踏み込んでいただいた御答弁には私は敬意を表します。
○阿久津委員 今の言葉を私は信じているんですけれども、信じれば、逆に言うと、この趣旨説明を縦、横、斜めどう読んでも、突然にいわゆる北朝鮮の部分を除外にしている、これが、逆に言えば、冬柴先生の説明を聞けば聞くほど矛盾に満ちていて、理解できないんです。その上で幾つか質問をさせていただきたいと思います。 その前提として一つだけ確認させてください。
○阿久津委員 つまり冬柴先生、今のところは矛盾点なんです。少人数であっても、逆に、もう冬柴先生はよくおわかりですから、そこのところにまずこの法案の矛盾点があるということをぜひ御理解いただきたいと思います。 続きます。 なぜ、それらの人々への選挙権付与を除外するのかというのは、この趣旨説明に書いてあるとおりでよろしいんですか。確認です。
そうしたら、直径四、五十メーター、深さ六、七十メーターの水槽ができていまして、そこに水をたっぷり入れて、その周辺に、今小柴先生がおっしゃった、直径五十センチぐらいの巨大な増倍管というランプが一万一千百個ついているんですね。強烈なものでしたね。